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先輩の声

ドラマスタッフ

NHK担当 2019年入社

Q

テレフィットに入ったきっかけは?
学生時代にとある美術会社でアルバイトをしていた時に、小道具に興味がある話をしたらテレフィットが有名だと言われ、入ろうと思いました。

A

Q

仕事が面白いと感じる時は?
鎧とか着けている時が楽しいです。綺麗に着せられた時に満足感がある。作り物をしている時も楽しいです。

A

Q

時代ものの面白いところは?
歴史や所作などが覚えられて面白いです。一般の人が入れない国宝などの施設に入れたりするのが良い経験になります。お香が好きなので畳の井草のいい匂いがするのが好きです。景色の良い所に行く事が多いので、その景色が見られるのも楽しいです。

A

Q

今後の目標は?
今までやってきた作品が史実を元に忠実に再現する仕事が多かったので、自由な発想で出来る未来のSF作品をやってみたいです!

A

TBSテレビ担当 2020年入社

Q

仕事のモットーは?
整理整頓!
現場で時間ない時に整理されてないと探す時間ももったいないです!

A

Q

仕事が面白いと感じる時は?
監督に物の確認をしに行った時に「それいいね」などと言われると嬉しいし、本番の時に寄って撮ってもらえたり映像として流れた時はやって良かったと思います。

A

Q

この仕事の魅力は?
ドラマだと番組としてチームで動くので他部署の人と仲良くやれる事や、違う世界も覗けるのが魅力です。

A

Q

テレフィットに入ったきっかけは?
洋画が好きで、小道具をやってみたいと思い調べたら一番最初にテレフィットが出てきました。フリーとか映画は生活が安定しなさそうなので、ちゃんとした会社組織の方がいいと思いテレフィットにしました。

A

フジテレビ担当 2018年入社

Q

上司や先輩たちはどんな人ですか?
新人などに対しても壁がなく歓迎してくれます。
番組のチームで動く中で伸び伸びとやらせてもらっています。

A

Q

仕事が面白いと感じる時は?
一つの作品をやり切った時です。最初から参加すると色々考えてやれて、先回りして出来る事が増えていき楽しい。スタッフロールに自分の名前が出る様になると、番組が放送されて故郷の人たちからの反響も大きく、少し親孝行したような気になります。

A

Q

テレフィットに入ったきっかけは?
小学生の頃からテレビの仕事に興味があり、図工が好きで高校もデザイン系の学校に行きました。専門学校の時に大道具の仕事のアルバイトをしましたが、本番の立会もなくテレビの仕事をしている感がなく、自分の中で違うなと感じました。学校の紹介でテレフィットに1ヶ月インターンとして受け入れてもらったら、現場をやっている感、リアルタイムで番組が作られていく体験が出来て「あっ、これだな!」と思い入社しました。

A

Q

仕事のモットーは?
あきらめない事!
難しい事や壁にぶつかった時に、色々な先輩達に聞いて自分に合った解決方法を探していく。大変でもあきらめないことです。

A

Q

この仕事の魅力は?
監督によっては飾りをよく見ていてくれて、アップで撮ってくれたり芝居に取り入れてくれたりするので、芝居にも影響を与えるような飾りが出来るようなりたいし、それがこの仕事の魅力だと思います。

A

フジテレビ担当 副主査 2013年入社

Q

仕事のモットーは?
デザイナーのデザインに寄せながら、自分の色を出していきます。細かい部分で気付くか気付かないような所でも個性を出して行くことです。

A

Q

上司や先輩たちはどんな人ですか?
ちゃんと面倒みてくれる人が多い、頼れる先輩で明るい人が多いです。

A

Q

この仕事の魅力は?
元々インテリアが好きで、小物を飾ったりするのが好きでした、色々なシチュエーションのセットを飾れるのが楽しくて、一番楽しいのは可愛いカフェなどを飾っている時です。タイアップなどで、新しい物をいち早く見られて試せるのも楽しいです。

A

Q

この業界に興味がある人に一言!
空間デザインなどに興味のある人は良いと思います。女性も多いので働きやすいし、色々な世界を見られます。

A

NHK担当 主査 2004年入社

Q

仕事が面白いと感じる時は?
今の作品が平安時代と時代的に物が少なく作る物が多かった。作った物が出来上がった時に演出などが「おお!」ってなる時が楽しい。時代考証も時代が経つと解釈なども変わり、昔使っていた物が間違っていて使えないという事も多くあり、今回特に色々な物を作り、監督などのリアクションがあると「やった!」という気持ちになる。

A

Q

時代物の面白いところは?
時代物はテーマによっては過去に何度か作られて、同じ人物を描くにしても違う事を考えて、もっと面白くしようとか色々考える事などが楽しい。

A

Q

作り物での思い出は?
頼まれた物が世の中に無く、何処に頼めば良いのかもわからず自分で作ることにした。
結果、出来上がった物を人に見せた時に「いいじゃん!」と言われ評判が良かったこと。
自分の中の選択肢が増えた。

A

Q

飾りのこだわりとは?
主張し過ぎないようには注意している。あくまで主役は演者なので目立ち過ぎないように自然になるように気を付けている。よく見るとちゃんとやっているなと解るように心がけている。

A

Q

テレフィットに入ったきっかけは?
昔助監督をやっていたが退職した。その後は普通の仕事をして9時〜5時の仕事で家に帰っていたが何か面白くなかった、家でテレビを見ているとテレビの中では笑っているが、自分は笑えてなかった。テレビの仕事は辛い事もあったが笑えていたので、もう一度テレビの仕事をしようと思い探していた所にテレフィットの求人を見つけて、何の仕事をするのか今ひとつ理解していなかったが応募した。思っていた仕事と違ったが結果良かったと思っている。

A

バラエティスタッフ

日本テレビ担当 2015年入社

Q

この仕事に興味を持ったきっかけは?
元々テレビは好きで最初はテレビの仕事なら正直何でも良かったです。専門学校で技術の学科を選び就職しましたが、実際仕事をしていくと機械は苦手だなと改めて思いました(笑)そのうちに現場でバラエティのセットを見ているうちに装飾の仕事に興味を持つようになりました。

A

Q

この仕事の魅力は?
やはりテレビで放送されて何万・何十万という人に見てもらえることです。飾っている時はプレッシャーの方が大きく感じますが、出来上がった時にセットを褒めてもらえると嬉しいです。

A

Q

仕事が面白いと感じる時は?
飾りを褒めてもらった時です。演者さんが飾ってある物から話が広がり、よく見ていてくれるなと思った時が嬉しかったです。よく一緒になる演出の方から飾りを褒めてもらった時も嬉しかったです。

A

Q

この業界に興味がある人に一言!
普通のOLなどとは全く違う世界だと思いますし、実際にやってみるまで、裏での準備がこんなに大変だとは知りませんでした。しかしやってみないとわからない部分が多いので、当然向いている人と向いてない人があるとは思いますが、個人的にはこの仕事をやって凄く良かったと思っています。

A

テレビ朝日担当 主査 2007年入社

Q

仕事が面白いと感じる時は?
デザイナーの思いを汲み取り現実のセットとなり、演出の方や演者さんに評価された時や、次の仕事に繋がった時にやりがいを感じます。今は時短勤務なので、現場に行く機会が少ないのでちょっと寂しいです。

A

Q

育休前と後での仕事の違いは?
育休前はバラエティや小規模のドラマなどフルタイムで働いていましたが、現在は時短勤務の中で小口の受発注や外部案件など中心に行っています。現場の立会いや飾りをする機会も少なくなりましたが、今でも作品に携われることが嬉しく、やりがいもあるので楽しく仕事をしています。
他の育休明けの人は事務職への業務対応やデイリーの道具出し業務を行ったりしています。

A

Q

上司や先輩たちはどんな人ですか?
変わった人が多いですが、それが故に変わった発想をする人が多くて、面白いし勉強になり刺激にもなります。

A

Q

この業界に興味がある人に一言!
時間が不規則だったり、重い物を持ったり大変な一面もありますが、作品が出来上がった時に喜びを感じられる仕事です。
アルバイトからでも参加出来るので、少しでも興味があれば一度体験して欲しいです。
楽しいと思います!

A

テレビ朝日担当 副主査 2007年入社

Q

仕事が面白いと感じる時は?
自分の制作したものが世に出ていくのを見るのはやはり面白いし、テレフィットはメジャーなテレビ番組に関われる機会が多いので、特にそれを感じられると思います。

A

Q

仕事のモットーは?
ドラマでもバラエティでも映画でもCMでもMVでも報道でも、「装飾、小道具」という仕事として共通している限り、何でもやってみるべきだと思っています。どんな経験でも必ず他でも役に立つからです。なので、「やったことないからやらない」ではなく「やったことないからこそやりたい!」、の精神でいようと心がけています。『出来ることしかやらないうちは、出来ることしか出来ないまま』

A

Q

仕事で苦労したことは?
真夏の日が照らす山の上のロケで、制作部の用意した水が底をついた時は死ぬかと思いました。また真冬の寒さを甘くみてて、ロケ先で凍えて一歩も動けず仕事にならなかったこともありました。水分補給対策と体温管理を怠ってはいけないと思いました。

A

Q

飾りのこだわりとは?
ドラマなどでリアリティを追求すべき場面では、人が無意識下で見ている部分を埋める事でクオリティを上げることが出来ると思っていて、それは中学時代の美術の先生に教わったことが自分の中で生きています。あとドラマでもバラエティでもMVのセットでもなんでもなのですが、視聴者が画面で見ていて「この空間に行ってみたい」と思える飾りが出来たらいいなと思いながら飾っています。

A

テレビ東京担当 主査 2004年入社

Q

仕事が面白いと感じる時は?
新規セットが出来上がった時に演者さんが、セットを見て褒めてくれた時です。苦労した番組で、デザイナーさんや制作サイドに方向性など任されて演者さんが美術に感謝したいと言われたことがありました。

A

Q

仕事のモットーは?
どんなお客さんに対しても平等に応対し、色々なアイデアなど出す。低予算や物が少なくても番組は番組なので、手を抜かずに一生懸命対応する。

A

Q

この仕事の魅力は?
非現実的な事が体験出来る。自分の家ではしない飾りだったり、女性の可愛い部屋など、色々なセットや飾りが体験出来て面白い。予算が無い番組など手作りで家具などを作ったりすることもある。

A

Q

上司や先輩たちはどんな人ですか?
良い意味で変わっている人や面白い人が多いです。最初怖いと思っていた先輩が、一度信用してもらうとどんどん仕事を任せてもらって嬉しかった。

A

Q

テレフィットに入ったきっかけは?
テレビは小さい頃から好きだったが、上京して都内の飲食店で働いていた。ある日、出前の帰りに偶然フジテレビの球体が見えた時に、自分は東京に来て何をしているのだろうという気持ちになった。同じ時期にたまたま一緒に上京した友人がテレフィットに入った事を知り、当時テレビ局の象徴であった球体を見た瞬間に東京にまで出てきたなら、テレビの仕事がしたいという感情が湧いてきた。自分が見ていた番組に携われるという事が嬉しかった。

A

フジテレビ担当 課長 2000年入社

Q

マネジメント職としての役割は?
色々ある業務の中で特に気を付けているのは、なるべくストレスの少ない仕事環境を作ろうと努力している事です。働き過ぎて休みが取れない従業員がいないよう管理したり、悩みや相談を聞いて改善できる部分は早急に対応して円滑に仕事が進むよう心掛けてます。

A

Q

業務の上で必要な事は?
相手とのコミュニケーション、状況の把握を大事にしています。
何が言いたくて何をしたいのかを会話から汲み取り、どのような結果を求められているのか的確に判断して行動に移す事です。その状況が今どのように進行しているかを把握していれば、問題が出てきても対処の仕方も選択肢が増えると考えています。

A

Q

今までの仕事で乗り越えた事は?
準備が間に合わなかったり必要な物が集まらなかったりとありましたが、大抵は周りの人達に助けられ今に至ってます・・・
装飾品でどうしても用意できない物はあるので、代替えのアイデアを考えたり相談したりする事で乗り越えて来ました。

A

Q

この業界に興味がある人に一言!
ひとつの作品を作り上げ、放送された時の満足感が魅力。
チームワークで進める業務が主になりますが、経験を積み成長していくのが如実に反映される仕事だと思っています。
難しい事もあればそうで無い事も多々ありますので。

A

TBSテレビ担当 副主査 1993年入社

Q

この仕事が面白いと感じる時は?
打合せした事が物を集めて、具現化して上手く噛み合った時!任されて仕事をしている時です。

A

Q

この仕事の魅力は?
自分で考えた飾りが実際にセットになり、それが全国に放送されます。最近ではセットの事をTwitterでつぶやかれたりして反応が見れたりします。結構細かい所まで見ていて、演者に絡んだ飾りしたり、ご当地の物の飾りをすると結構反応があります。演者さんでインスタをやる人も多いので、セットの写真が載る事も多くそちらの反応も楽しいです。

A

Q

テレフィットに入ったきっかけは?
是非逢いたい芸人さんがいて、その芸人さんが出ている番組をテレフィットがやっているのを知ったので応募しました。
結果入ってからその芸人さんに逢えるのに10年以上かかりました。(笑)

A

Q

この業界に興味がある人に一言!
自分が考えた物が形になっていくのは楽しいし、それを多くの人が見てくれて達成感がある仕事です。

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